隣室の住人が4〜5人くらいで馬鹿騒ぎ。 夜中から朝の6時頃まで騒いでました。 奇声は発するは暴れるわで。一睡も出来ませんでしたよ。 珍しく殺意をおぼえました。 あの騒音オバサンに悩まされていた人たちの気持ちが、少し理解できた日。
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